都合の都合のまた都合の固まりで長らくできていなかったのでものすごくお久しぶりのプレイと更新になります。
そんなわけで、毎度のごとく、縛り内容のおさらいと行きます。
・160㎝砲
・反物質砲
・電子攪乱ミサイル
・真・ドリル戦艦
・ドリル戦艦
・海賊旗を付ける
というルールに改めて付け加えまして
というか、随分と前から決まっていたルールなのですが
書き忘れていまして（苦笑
・お守り装置
・火災保険
の装備禁止
という条件が加わっています。
これらを外した理由が
修理の原因となる火災を発生させなくするということは
弾薬が出ないので弾薬を使用しないドリルを使うことと同じことだと考えました。
もちろん二次災害は火災だけではありませんが
他に
浸水や機関損傷、舵損傷などいろいろありますが
機関系がやられてしまうとほぼ確実に沈むので
火災だけを縛り条件に追加します。
と言いつつも、誰も損傷対策していなかった気もしますが（笑）
そんなわけで
マルチプレイボスラッシュ、第たぶん8回目、開始です。
今回の戦術としては
前回同様前衛と後衛に分かれて戦闘を行うという方式です。
前衛が超高速フリゲート艦に拡散荷電粒子砲を搭載し、近距離からのダメージを与えると同時に、敵の攻撃を引きつけます。
拡散荷電粒子砲は複数スロットに配置し、常に連射できるようにすることによって、装填時間を短縮、連続したダメージを与えていきます。
基本的にフリゲートだけで攻略可能なのですが
問題なのが約二名ほどいまして
フィンブルヴィンテルとイカ
この二隻の超兵器が
超怪力戦照射装置という厄介な兵装を搭載しているため、アウトレンジからの攻撃が必須となります。
射程5000と拡散荷電粒子砲の射程を大きく上回る射程と直線的に飛んでくるため、高速前進で回避こそは可能ですが、それが大量に発射されるので接近するまでに死亡します。
シングルプレイでは、自動装填装置と組み合わせることにより、チャフによる回避が可能になるのですが、チャフの発射時のみ？ レーザーを無効化するという効果のようなので
連射が聞かないとレーザーに対しては無意味になります。
今回の縛りの場合、速力を重視しているため、防御は無しに等しいですね。
そもそも、難易度がVERY HARDのため、一発の被弾が例え防御を装備していてもつらいので
やはり被弾は避けたいところですね。
そして、遠距離から弾数と威力を合わせ持った兵装をフリゲートが搭載することができないため
遠距離砲撃要因として
弾数と威力、そして射程も確保できる
80㎝砲を搭載した双胴戦艦によるアウトレンジ攻撃を行うことにより、フィンブルおよびイカと対抗するという作戦です。
わたしは今回も双胴戦艦による遠距離専門で行きますが
わたし個人の艦の改良点としては
旋回性能を上げることを重視しました。
前回は速力を重視していたため、ただでさえ旋回能力が低い双胴戦艦の旋回性能が驚くほど低くなり、反物質砲の回避が冷や汗ものでした。
そのため、回避ミスが目立ち、とくに砲弾でも見て回避できるものさえも直撃していたので
新型操舵装置を搭載し、旋回能力を上げました。
これにより、通常戦艦よりも旋回性能が良くなり、急速旋回こと謎の装置κと組み合わせることで、一回の旋回で90°ほど旋回できるようになりました。
これにより、ヘルアーチェのソーラービームと反物質砲の回避が容易になりました。
戦果はと言いますとやはりイカ死･････
久々のプレイということもあったんですが
やはりミスが多いですね。
結局、フィンブル戦も、イカ戦も
後半わたし一人になりまして（笑）
フィンブルは行けましたが
イカですね。
イカの反物質砲が速いです。
少し操作ミスるとすぐに直撃します。
おまけに、イカさん、うすっぺらいので攻撃がまともに当らないことが多いんです。
ですが、今回は
ほぼわたし一人で･･････
HPを2/3以下にすることができました。
ということは・・・・・
二人生存していれば、ほぼ撃沈可能ということですね！
少し希望が見えた回でした。
そして、今までの記録をまた更新した回でもありました。
次こそは
と言うとその言葉を何度も繰り返してしまいますが
ここまで繰り返した縛りも他にはない気がしますね。
間違いなく？
過去最高難易度の縛りですが、クリアも目前。
次こそはクリアで行きましょう！
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