緑の人が今日更新するとか言ってたけどしてないのでお先に失礼します。
一カ月+αの放置プレイが入ったことにつきましては申し訳ありませんが
それだけアドパに関しては書くような出来事が無かったともいえますし
企画に関してはやらなかったともいえます。
まぁ、企画については発案者に聞いてください。
そんなわけで、書くほどの内容が無かったと言いましても
前回の記事からは何度かプレイを行いました。
そのたびに変化こそはありますが、書くほどでもないかなと思いましてですね。
なんせ、まだクリアできていません。
んで、クリアできるめども立っていないと(笑)
現在は
前回の記事で難所扱いとなっていたヴォルケンクラッツァーまでは安定して撃沈できるようになりました。
現在の詰み要素は････
おそらくどんなプレイをしても最大の難所であるとも思われる
おまけステージのアラハバキ三兄弟です。
はい。葉巻です。
使用する艦は
全員主砲が80㎝砲ガン積みで固定されていますが
超兵器を倒す分には申し分ない火力ですが
超兵器を一瞬にして倒す火力はありません。
あら、葉巻？ の速力は160ノット。
なんと、プレイヤー艦で出せる最大速力を上回っているのです。
それも、補助兵装をたくさん搭載できるフリゲート艦に速力系の補助兵装をガン積みしてようやく出せる速力でして
戦艦ではまず不可能です。
その高速にプラスして超絶大ダメージの艦首のドリル、接近すれば蜂の巣にされるようなガトリング砲。
これらの兵装から考えるに
接近される前にアウトレンジ攻撃で沈める、もしくは近距離で時間単位攻撃力の高い兵装で一気に沈める。
最終手段として真・ドリル戦艦にAFK旗を付けて無敵修理中にドリルで倒す。
このような手段があげられますが
最終手段は今回の海賊旗縛りでは確実に使えない手段です。
アウトレンジ戦法は主に160㎝砲が必要となり、160㎝砲を禁止している今回の縛りでは難しい戦法です。
80㎝砲でもアウトレンジ攻撃こそはできますが、やはり火力不足なんですね。
接近戦は
これはマルチプレイで行うこと自体が難しいです。
時間単位の攻撃力を上げるには
やはり高性能な自動装填装置が必要となってきます。
また、80㎝砲ガン積みかつの最低限の速力90ノット程度は維持しているので
防御がありません。
そんな艦で近接戦闘を行うのは死を意味します。
今回の縛りからも、マルチプレイ自体でオススメできるような戦法ではありません。
はい。
詰みました(笑)
わたしの案としましては
三隻合体させる。
バグ技ですが
二週目にのみ登場する
二隻目のアラハバキ、アマテラスは
他の兄弟と衝突すると
三隻合体します。
すると、まるで身動きが取れなくなったかのように旋回しなくなり、前進するだけ。
なぜか攻撃も収まります（たしか）
なので、相手に直進のみさせつつ、全員で集中砲火を浴びせ、葉巻のみを倒し、速攻で撤退する。
しかし、合体させるまで全員で生き延びることも至難の業です。
ピーさん案として
近接戦闘兵装、遠距離戦闘兵装と
兵装を分けたプレイヤー艦で挑み、役割を分担する。
時間単位あたりの攻撃力が高い兵装として
自動装填装置無しで使える兵装と言いましたら
やはりAGSが思い浮かびます。
しかし、AGSで火力を出すためには大量搭載せざる負えず
パーツ制限のあるマルチプレイでは不向きの兵装です。
基数を押さえても火力が出せる兵装は
拡散荷電粒子砲でしょうか。
複数のスロットに分けることで装填時間を短縮し、自動装填装置搭載時と同じくらいの連射速度で攻撃すれば
マルチプレイでの時間単位当たりの攻撃力は最強ではないかと思います。
しかし、その分射程も3500ほどと短いので
死と隣り合わせと言えます。
やはりそう簡単にはクリアさせてくれないようです。この縛り。
ですが、最近思うんですよ。
これ、海賊旗を付けているからクリアできないんじゃなくて
おそらく160㎝砲を縛っているからクリアできないんだと(笑)
改めて160㎝砲の強さを実感しますね。
とにかく、まだどんな艦で行くかは決まっていないですが
土曜日までに案をまとめて挑戦しようと思います。
どんな艦になるかは放送の方を見てくださると幸いです。
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