もう何度めの挑戦なんでしょうね。
確か、次で8回目??
非常に長く続いておりますSecond Season。
さて、前回までは
アラハバキ三兄弟が倒せない。正確にはあら、葉巻? が倒せないということで
現在の縛り内容である
・160㎝砲
・反物質砲
・電子攪乱ミサイル
・真・ドリル戦艦
・ドリル戦艦
この中から何かを解禁して縛りを緩くしようとも考えました。
まぁ、この際電子攪乱ミサイルはもはや関係なくなっていますが
アウトレンジから攻撃でき、なおかつ高火力、艦橋大破がもっとも狙いやすい160㎝砲、もしくは、全武装中最大の火力を持つ反物質砲。
このどちらかを解禁すればクリア可能だと見ました。
ドリル戦艦に関しては
ドリルだけでアラハバキ三兄弟を倒すためには
AFK旗が必須と言っても過言ではないので
海賊旗を付ける
という絶対に外せない縛り条件があるので
今回は使用できないに近いですね。
そんな中
戦術的にはVERY HARDだからこそ行える荒技
葉巻と同時に出現するアラババキ、アマテラスと合体させて身動きが取れないようする。
そのすきに集中砲火。
これがあげられますが
やはり葉巻出現までに全員で生き残ると言うかなりシビアな条件が追加されるので
実質この作戦が実現できたら奇跡に近いです。
第二策として
近距離戦闘艦の配備。
超高速フリゲートを設計し、フリゲート艦が囮となって高火力艦が集中砲火を行う。
フリゲートがどこまで対応できるかは期待できないかもですが
火力班は双胴戦艦に防御なしなので
防御力的にもフリゲートと対して変わりありません。
一方フリゲートは
被弾面積が小さく、さらにこまわりがきき、双胴戦艦のように重い80㎝砲を詰まないので速力も出しやすいため、仮に接近するとしても生存力は高いかもしれません。
なので、まったく新しい戦い方として
この第二案
近接戦闘班を作ると言う作戦を採用することに決定しました。
近接戦闘班は二人。
仮に片方が撃沈されても機能するように二人で行います。
後衛火力班は前回同様に双胴戦艦に80㎝砲ガン積みの防御なし。
火力要因が半減したこともあり、若干の改良を施して火力を若干底上げします。
フリゲートの武装は
あくまで囮だけだと火力面で支障が出かねないので
80㎝砲には及ばずとも強力かつフリゲートが搭載できる兵装
拡散荷電粒子砲を採用しました。
射程こそは短いですが、超兵器に接近することが前提の近接戦闘班にはベストの兵装かと思います。
そんなわけで、フリゲート二隻、双胴戦艦二隻の艦隊で出撃します。
今回は申し訳ないですが画像無しなんですよ。
なんせ、プレミア切れたのでタイムシフトが見れないんですね。
んで、プレミア引き継ぎのお金もないと(´・ω・`)
では文字だけで書きましょう。
序盤の超兵器はやはり一人が二~三発撃てば倒せるほどなので省略。
問題があるとすればやはりヴォルケン戦から。
VERY HARDなので、周辺に武蔵型がうようよいます。
たいして強くないとは思いますが、やはり防御なしだと考えると
集団でレーザーを撃たれたときに大ダメージをくらいます。
80㎝砲1スロット1射で撃沈できるのですが
やはりそちらに気を取られている間にヴォルケンの波動砲をくらうことがあるのでそこが最大の注意点ですよね。
これに関しては
いい感じに近接戦闘班が後衛班の砲撃ポジションの武蔵を撃沈して回ってくれると安定しそうです。
まぁ、とにかくゴリ押しで行けました。
この辺まで来て気付きます。
拡散荷電粒子砲超つえぇ・・・・・・
電磁防壁だろうがなんだろうが
安定した高火力で超兵器のHPをガッツガツ削って行くんですね。
これもう80㎝砲必要ないんじゃないかと思います・・・・・
ですが、80㎝砲が必須なのがフィンブル戦。
射程5000の敵専用超強力レーザーの超怪力線照射装置があるため、フリゲートでは拡散荷電粒子砲の射程内まで接近することができないんですね。
ストーリーモードですと
自動装填装置があるので
チャフ回避を利用した接近戦が可能ですが
チャフを連射できないマルチプレイモードでは
やはり近接戦闘は死を意味します。
このためにやはり遠距離戦闘要員は必須ですね。
フィンブル戦ではフリゲート二隻はお休み。回避に専念という形になります。
火力が減ったおかげで時間がずいぶんとかかりましたが
フィンブルは戦い方さえ覚えれば遠距離で戦う分にはノーダメージも余裕です。
安定して撃破しました。
フィンブル戦と言えば
一番の問題が開幕レールガンです。
フィンブル戦で負ける原因がだいたいソレなんですが
開幕のレールガンさえ良ければどうということはないですね。
ちなみに、開幕レールガンは機関後進で高確率で回避できるようです。
下手に旋回しない方がいいですね。
たぶん、被弾面積の問題でしょうか。
開幕で多くて二発レールガンを撃ってくるので
それを機関後進で回避したらすばやく方向転換が必須になります。
じゃないと、フィンブルはプレイヤー出撃位置まで前進してくるので
いつまでも後進していたら超怪力線の射程内に入ってしまいます。
フィンブルを突破したらお次は問題のアラハバキ三兄弟。
作戦の通り、フリゲートには囮になっていただきます。
はい。わたし死にました。
・・・・・・・
これフリゲートの方が強くね???
なんでしょうか
旋回し続けることによって
アラハバキの旋回能力と同等の旋回能力なのです。
つまり、側面から旋回するように接近すると
確実に艦首と向き合うことは無くなります。
また、速力の関係もあって
ガトリング砲もあまり命中することなく
まるでダンスを踊るかのようにグルグル回りながら拡散荷電粒子砲を撃つだけで勝てちゃうんです。
わたしはいつもの通り双胴戦艦で出撃したのですが
後でフリゲートを使ってこの三兄弟を相手にしてみた結果
おそらくどんな艦を使うよりもフリゲートが一番楽だと感じました。
また、拡散荷電粒子砲の威力も高いのであまり長期戦にもならないようですね。
問題の葉巻ですが
こいつも同じ戦法で撃沈可能だったのです。
葉巻の場合、アラハバキと変わらない旋回能力に+して160ノットという速力があるのでフリゲートの旋回能力を使っても艦首を向けられます。
しかし、こちらには急速旋回があるのです。
上手く急速旋回を使ってやれば
同じように艦首を向けられることなく互いに回り続けることが可能だったのです。
わたしが行ったのは後日なんですが
それをうまくアドパ中に理解した? 前衛二人のおかげで
葉巻を撃沈できたのです。
いやー
難関突破ですよ!
その次のブラッタはもはや相手にする価値なしと言わんばかりの瞬殺
そして、ついにラスボス、イカです。
イカの戦闘法も基本的にフィンブルと同じです。
基本的に武装が同じなんですよね。
追い回される反物質砲と接近すると向けられる超怪力線。
違いはフィンブルだとレールガン、イカだと波動砲というところでしょうか。
回避こそは波動砲の方が楽ではあるのですが
問題はイカの旋回速度。
これがまた速くて、多少離れて修理していてもそこにすかさず波動砲を撃ってくるので基本修理無しで行きたいところです。
また、イカは細いのでフィンブルに対して被弾面積も小さいので遠距離から砲弾で殴り合うのはわりと辛い。
他に違いと言えば
反物質砲の速度ですかね。
確実にプレイヤー艦よりも速い速力で追ってくるので
フィンブル戦では可能だった速力で逃げると言う戦法が使えません。
チャフを巻くなりで完全な回避が必要となります。
まぁ、全体的に強化されたフィンブルというような感じなので
戦い方自体は多少反物質砲に気を配ること以外は大差ありません。
なので、やはりここも後衛部隊の出番です。
と言いましても、ここまで来るのに修理の温存は0に近く
くらえば終わりという状況に近かったですね。
最終的に
わたしだけが生き残り、数分戦いましたが
やはり火力面でも足りず
反物質砲が命中して沈みました。
そんなわけで
最大の難所を克服したため
前衛と後衛に分かれる編成は十分に機能すると思います。
ただ、一番改善しなくてはならないと思ったのが
やはり双胴戦艦の旋回性能ですか。
旋回性能が低すぎて
イカの反物質を回避できませんでした。
フィンブルでもかなりギリギリだったんですよね。
また、フィンブルの開幕レールガンを機関後進で回避した後の立て直しがかなりシビアになります。
そのため
自動消火装置をはずして
新型操舵装置を搭載しました。
これで旋回能力+3です。
この状態でプレイしてみましたら普通に曲がるのなんの・・・・・・
非常に快適にプレイできました。
まるで曲がりまくる前作までの双胴戦艦みたい。
そんなわけで
次回
というかもう今日なんですが
双胴戦艦の旋回性能を上げて挑みたいと思います。
旋回性能が上がれば
多少は自力で回避できるようになるので
被弾数も減るんじゃないかと思います。
また、前衛組みにはぜひ対戦装備を用意してほしいですね。
最終ステージ、イカ戦で登場する敵の潜水艦が異常なほどにうっとおしかったのです。
レーザーが飛んでくるけど?
とずっとぼやいていましたが
あれ潜水艦からだったんですね。
運よく一度も当たりませんでしたが
アレに当たれば大ダメージ間違いなしです。
今度こそ完璧な装備を用いてクリア目指していこうと思います!
それでは今夜22:00
お楽しみに!
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