なんか、ブロマガが不要になってきましたね・・・・・
というわけで、アドパのお知らせもこちらでやっていきます。
仕方ないんです。
ニコニコのブロマガすんごい使いにくかったので・・・・・・
そんなわけで
前回上がっていた案をまとめますと
というか二つですけど
・後方にしか撃てない縛り
・通常ドリル戦艦でドリル縛り
この二つです。
いろいろメンバーで話し合ってみると
海賊旗縛りのようなハードな縛りは控えたいね
まったりゆっくりピリピリしないようなプレイがしたいね。
ってことでした。
じゃあ、後方にしか撃てない縛りって相当ハードだよなぁ・・・・・
ということで
新規さんでも気軽に参加できるような内容にしよう!
尚且つ、楽しい内容で
さらにはパーツ持ってなくても行けるように、できれば固定艦でできたらいいね!
ということなので・・・・・・
ドリル縛り!!
を・・・・・
通常ステージでやる!
そう、ボスラッシュじゃありません。
ボスラッシュだと、どうしても、航空超兵器が倒せなかったり
ドリ凸するのにチャフが必要だったりで
本当にドリル!
って感じにはなれませんでした。
しかし、個別の通常ミッションで
航空超兵器やドーラなど
ドリルでは攻撃できない超兵器を除き
それ以外のすべての超兵器を
ドリル戦艦に全くの武装無しで臨む!!
これに決定しました。
個別ミッションだと
フィンブルやイカ戦がないので
無駄にハードになることもなさそうです。
というわけで、次回からは
ドリル縛り(武装無し)
の通常ミッションをお送りしようと思います。
ですが、おそらく時間がかかってしまうので
超兵器オンリーとさせていただきます。
2014年11月26日水曜日
2014年11月24日月曜日
【くー】海賊旗縛りボスラッシュSecond Season×17回【アドホックパーティ】鋼鉄の咆哮
おはようございます。
アドパ担当のくーです。
今日は、重大なお知らせがありまして・・・・・
という大げさな始まりかたをするということは・・・・・・
そうです。
なんと・・・・・・
海賊旗縛りボスラッシュSecond Season
放送回数17回目にして、ようやく・・・・・・・
クリアすることができましたー!!
いやぁ、長い長い闘いでした。
なんと、2014年6月21日より開始した縛りプレイなのですが
クリアするのにおよそ半年の月日がかかってしまいました。
2014年11月23日、ここに完結です。
え?
23日って日曜じゃん??
と思われる方も多いかと思いますが
実は
「明日休みだから日曜もやっていいんじゃね??」
という気持ちで昨日も行ったのです。
なんというか、ここ最近
非常におしい状態で負けることが多く
ほんの些細なミスで負けてしまうことがほとんどだったんですね。
しかし、そのミスから一週間も時間がたつと
少し感覚が薄れてしまい、同じようなミスを繰り返したりと
なんか無限ループに近いような感じになってしまっていたので
可能ならば感覚を忘れないうちに連続してプレイしたいところだったんですね。
そして、残念なことに
このゲームは
すべてのステージがマルチ対応というわけではないので
イカステージ単体で練習することもできず
シングルプレイで練習しようも
とくに、今回の縛りでは役割分担をしているため
シングルではうまいように行かずなど
練習自体もほとんどできない状態だったんですね。
おまけに、平日だと都合上でメンバーが集まらないこともあったので。
そんなわけで、今回の三連休は非常に好都合でした。
今回が最終回ということなので
この海賊旗縛りSecond Seasonの歴史と内容について少し解説したいと思います。
三年とちょっとの間、正確には初期はベリーハードのボスラッシュですら苦戦を強いられていたので
ちょうど三年ほど前になるかと思いますが
最難関難易度のベリーハード二週目のボスラッシュをクリアしたということもあり
何らかの縛り条件を入れてボスラッシュに挑戦しようと言う企画が始まりました。
それから時間が開くことも多々ありましたが
三年もの間、さまざまな縛りプレイを行ってきて、正直に縛りのネタが思い浮かばない状態でした。
思いつく縛りは
ゲーム上クリア不可能だと断言できるものばかりで
思いついたものは簡単にクリアできてしまう。
そんな中、ボスラッシュというプレイから目を離し
インフェルノに挑戦。
インフェルノでもとから用意されているタイムを超すという目標を掲げ、プレイに挑み
その目標も達成した。
そうなると、次に何をやるかというと
インフェルノに縛り条件を入れるのも難しく
やはり目を向けた先にはボスラッシュがあった。
その時に、ピーさんから神意見が
「海賊旗付けてやるっていうのはどうですか?」
海賊旗を付けると、資金とパーツしか落ちなくなります。
それが、マルチプレイだと資金とボーナスになりますね。
つまり、弾薬と修理が初期から持っているだけしかないというわけで、補給なしの戦いになります。
通常のプレイではあまり支障が無いことですが
ボスラッシュとなると
超兵器との連戦のため、激しい弾薬消費とダメージが重なります。
正直に補給なしでは厳しいに近いと思っていました。
しかし、海賊旗を付けることによって
これだけ厳しいプレイを強いられるのであれば
設計を自由にプレイできる!
ということもあり
この海賊旗縛りを行ったわけです。
しかし、ベリーハードの一週目、二週目共に難なくクリア。
補給も修理も特にいらない。
そんな余裕っぷりでクリアしたところであることに気づきます。
これまでのクリアは
ほどんど160㎝砲や反物質砲といった超強力な兵器の活躍によって成り立っている。
そうです。
例え、海賊旗を付けようと
超威力の160㎝砲や反物質砲を使用すると
弾薬が切れるよりも先に倒せる威力
ダメージを食らう前に倒せる威力
それを持ち合わせているので
結果、どんな縛り条件を付けようともこれらさえあればクリアできるんじゃないか??
じゃあ、そんなものに頼るのは辞めにしよう。
実力だけでクリアするんだ!!
そう決心してから
これまで攻略の主力となってきた
160㎝砲や反物質砲を禁止にして
さらに海賊旗を付けると言う
過去最高難易度とも言える縛りプレイに臨んだわけです。
海賊旗縛りSecond Seasonのルールは
・海賊旗を付ける
これを絶対的な条件として
・160㎝砲
・反物質砲
・電子撹乱ミサイル
この3兵装を禁止にしました。
まず、160㎝砲、反物質砲は
高すぎる威力、十分すぎる射程から
これさえあれば確実にクリアできてしまうということから
禁止の第一対象でした。
また、電子撹乱ミサイルは
航空超兵器を一撃で落とせてしまうと言う性能から
航空超兵器に対して弾薬を使用しなくてよいようになるので
補給できないというコンセプトの元禁止にしました。
さらに
・ドリル戦艦
・真・ドリル戦艦
この2つの船体も使用禁止にしました。
これらの船体は、船体自体に攻撃能力を持つため
弾薬を使用しなくても敵を倒すことができる。
特に、序盤の超兵器であれば
ドリルだけで撃沈可能なので
電子撹乱ミサイルと同様の理由で禁止にしました。
最後に
・お守り装置
・火災保険
この二つの補助兵装の使用禁止。
二次災害の火災を完全に防止する補助兵装です。
火災発生による弾薬庫引火は
弾薬を一定無くしてしまうことになるので
例え撃っていないものとしても
弾薬を守る効果を持つものは補給同様のものだと判断しました。
これ以外は
何を搭載してもかまいません。
はじめは、上記の兵装を除くと
最も火力の出る兵装
80㎝砲を全員でガン積みにした双胴戦艦を使用しました。
しかし、おまけエリアの荒覇吐、天照、あら、葉巻?に対抗する手段が全く無いため
高速フリゲート艦を用いて囮にするという作戦を採用しました。
その際、フリゲートでも火力が出せるように
拡散荷電粒子砲をガン積み
これで葉巻を突破することはできましたが
フィンブルとイカ戦で前衛が無力になってしまうことや、80㎝砲ではほとんどイカに命中しないことから
後衛の一人をレールガンにする。
この作戦を採用しました。
弾速が速く、射程が80㎝砲よりも長いレールガンは
イカに確実にダメージを与えていくことが可能になります。
しかし、命中させることができるのは一発ずつなので
80㎝砲に比べて威力は劣ります。
しかし、レールガンを用いても、イカの硬さの前には適わずに完敗。
ですが、レールガンを搭載する艦がいることによって
長距離からの狙撃で前衛艦をサポートできるのでレールガン自体はこれからも採用になります。
また、厄介な雑魚艦を遠距離から狙撃することによって
前衛に蓄積するダメージや前衛の弾薬使用量が減り、道中がより安定するようになりました。
さらには、射程、弾速、直線的な弾道を持つため
80㎝砲では命中させづらい葉巻などにも攻撃で支援することもできるようになり、よりスピーディに。
残る課題はイカのみ。
多すぎるHPを削るには
硬すぎる防御の前に砲はほぼ無力。
狙うは波動砲暴発のみだと結論を出しました。
時間さえあれば
後衛二人でも地味に削ることが可能なので
問題は弾薬。
後衛の弾薬が尽きないように、また、後衛に攻撃が向かないように
前衛がイカの周りをグルグル周り
イカの注意を引きつつも拡散荷電粒子砲でダメージを与え、波動砲暴発を狙う作戦です。
一発でも暴発させることができれば
後衛側の弾薬200~300発分くらいは節約できるので
残りは生きてさえいれば勝てる計算になります。
その戦法で戦うこと3~4回・・・・・・
どうしても攻撃に当たってしまい、何度もおしいところで敗北してきました。
しかし、それに打ち勝ったのは昨夜のこと。
何度もプレイを重ね、イカ戦は初期配置さえも固定されてきました。
四人のマーカーが同時に映らないようなので
ひとつ手書きで。
右端中央のオレンジが抹茶
左端中央の黄色がピノッチオ
この二人が前衛です。
そして、左下の赤がたつや
左上の緑がわたしになります。
この配置は
イカ登場と同時に二人の位置に潜水艦が出現します。
この潜水艦は
レーザーや波動砲を撃ってくるので
当たったら大破は当然のこと
回避中にイカの攻撃に当たることも珍しくないので
イカ戦に集中するには邪魔な存在です。
なので、まずは前衛二人にこの潜水艦を速やかに排除してもらいます。
あ、この配置につく前に
初期位置からこの配置に移動するのですが
その際にレールガンで敵戦艦三隻を狙撃しておきます。
イカが出現すると潜水艦が出現するため、この配置から抹茶が動き、イカを出現させます。
イカは中央に出現しますが、その後右側の方に進むので
攻撃が当たってはならない後衛は左側上下で待機しています。
わたしたち後衛は
イカを射程内に入れては砲撃、反物質を確認したら回避。
これを繰り返します。
敵戦艦は初期配置のものだけで
増援は潜水艦だけになるので
開幕レールガンで戦艦、イカ出現と同時に潜水艦を沈めれば
残る敵はイカと輸送船だけになるので
後衛に届く攻撃はほぼ反物質だけになります。
前まではイカの移動によって怪力戦を食らうこともありましたが
前衛の囮作戦によって、後衛に怪力戦が向くことはほぼなくなりました。
後は、前衛がイカを中央付近に固定しつつ
後衛が80㎝砲とレールガンを浴びせていくだけです。
が・・・・・
敵主砲暴発!
敵主砲暴発!
敵主砲暴発!
え・・・・・・?
軽く三回ほどそう聞こえたんですが・・・・・・・
あ・・・・・れ??
ちょっと、前衛のお二方、労働基準法違反してない??
・・・・・・・
超あっけなかったんですけど・・・・・・
これ、後衛いらなくね??
そう思った瞬間でした。
ですが、今までは
イカ戦にたどり着くまでに
前衛は消耗していて
潜水艦を倒すとほぼ同時に他界。
イカはほぼ後衛だけで戦っていたので
この連続した暴発は無かったのですが
暴発あってこその勝利でしたね。
そして、ここで戦うことになった前衛部隊を
しっかりとサポートし、可能な限り損傷を与えずに進撃させた後衛部隊にもしっかり影ながらの活躍があったからこそクリアできたんだと思います。
ただ四人でプレイすると言うだけではなく
四人がしっかり役割分担をして協力し合うことでやっとのクリアができました。
ある意味本当の協力プレイでしたね。
ですけど、戦略を練ったり、思考錯誤を繰り返したりで
本当に疲れました。
次は気晴らしできるプレイでもしたいですねー
そんなわけで
クリア記念のスコアです。
わたしだけスコアが飛びぬけているのは
レールガンによる開幕狙撃とかで雑魚艦を沈めまくっていたからです^^;
射程、命中精度共に80㎝砲を大きく上回るレールガンだからこそできた荒技とも言えるでしょう。
本当に、ハボクック戦の時のノーフォーク級、グロース戦の時の山城型、ヴォルケン戦の武蔵型、イカ戦のカイオ・デュイリオ級など
ほったからしにしてるとあっという間にHPを削られてしまう雑魚艦が多いので
それをアウトレンジでなおかつ一瞬にして撃沈できるレールガンの存在は大きかったと思います。
さすがにヴォルケン戦の時の武蔵は数が多すぎるので
80㎝砲のたつにゃんも加わっての共同撃破でしたが
まぁ、その時のポイントもあって
後衛勢がポイント1、2位ですね。
ですけどまぁ、MVPは確実に
イカ暴発の前衛二人でしょうけど。
そんなわけで、超難関だった
海賊旗縛りSecond Season
ここに終了いたします。
なんか、難しすぎてアドパ自体が最終回みたいな空気になってますが
ちゃんとまだまだ続きますすよ!
ということで
次回からどんなプレイをするのか
まだまだ決まっていませんが
候補として
・後ろにしか撃てない縛り
・ドリル縛り(真・ドリル禁止)
この二つが上がっています。
後ろにしか撃てない縛りは
すべての兵装を後方に搭載する。
という条件にプラスして
全方位兵装の禁止(ただし迎撃兵装は除く)
といういたってシンプルな縛りになります。
自由度こそは高いですけど
これまた難易度が高くなりそうですね。
ドリル縛りの方は
以前真・ドリル戦艦を用いたドリル縛りを行ったことがありました。
航空超兵器やドーラ、イカなどにはドリルが効かないので
それらの超兵器にはドリルミサイルを使用するというものです。
一度この条件でクリアしていますが
通常のドリル戦艦にすることによって
ドリルの火力が大きく落ちるので
道中、特に後半の超兵器で大苦戦しそうですね。
真・ドリル戦艦を使っていたときは
AFK旗で無敵修理中に突っ込んできた敵を倒すみたいな荒技が使えていましたが
ドリルの威力が落ちたこの縛りだとその技も使えそうにないですね。
というわけで、このうちどちらかをやるということが確定しているわけではないので
アイデア募集!
ということで来週一枠取ろうと思います。
また、海賊旗縛りSecond Seasonの最中は完全に作戦を練っていたので
メンバーが欠かせない状況にありましたが
次回より再び参加者募集の方針で行こうと思います。
プレイ環境がある方ややってみたい方がいらっしゃれば、お気軽に声をかけてください。
アドパ担当のくーです。
今日は、重大なお知らせがありまして・・・・・
という大げさな始まりかたをするということは・・・・・・
そうです。
なんと・・・・・・
海賊旗縛りボスラッシュSecond Season
放送回数17回目にして、ようやく・・・・・・・
クリアすることができましたー!!
いやぁ、長い長い闘いでした。
なんと、2014年6月21日より開始した縛りプレイなのですが
クリアするのにおよそ半年の月日がかかってしまいました。
2014年11月23日、ここに完結です。
え?
23日って日曜じゃん??
と思われる方も多いかと思いますが
実は
「明日休みだから日曜もやっていいんじゃね??」
という気持ちで昨日も行ったのです。
なんというか、ここ最近
非常におしい状態で負けることが多く
ほんの些細なミスで負けてしまうことがほとんどだったんですね。
しかし、そのミスから一週間も時間がたつと
少し感覚が薄れてしまい、同じようなミスを繰り返したりと
なんか無限ループに近いような感じになってしまっていたので
可能ならば感覚を忘れないうちに連続してプレイしたいところだったんですね。
そして、残念なことに
このゲームは
すべてのステージがマルチ対応というわけではないので
イカステージ単体で練習することもできず
シングルプレイで練習しようも
とくに、今回の縛りでは役割分担をしているため
シングルではうまいように行かずなど
練習自体もほとんどできない状態だったんですね。
おまけに、平日だと都合上でメンバーが集まらないこともあったので。
そんなわけで、今回の三連休は非常に好都合でした。
今回が最終回ということなので
この海賊旗縛りSecond Seasonの歴史と内容について少し解説したいと思います。
三年とちょっとの間、正確には初期はベリーハードのボスラッシュですら苦戦を強いられていたので
ちょうど三年ほど前になるかと思いますが
最難関難易度のベリーハード二週目のボスラッシュをクリアしたということもあり
何らかの縛り条件を入れてボスラッシュに挑戦しようと言う企画が始まりました。
それから時間が開くことも多々ありましたが
三年もの間、さまざまな縛りプレイを行ってきて、正直に縛りのネタが思い浮かばない状態でした。
思いつく縛りは
ゲーム上クリア不可能だと断言できるものばかりで
思いついたものは簡単にクリアできてしまう。
そんな中、ボスラッシュというプレイから目を離し
インフェルノに挑戦。
インフェルノでもとから用意されているタイムを超すという目標を掲げ、プレイに挑み
その目標も達成した。
そうなると、次に何をやるかというと
インフェルノに縛り条件を入れるのも難しく
やはり目を向けた先にはボスラッシュがあった。
その時に、ピーさんから神意見が
「海賊旗付けてやるっていうのはどうですか?」
海賊旗を付けると、資金とパーツしか落ちなくなります。
それが、マルチプレイだと資金とボーナスになりますね。
つまり、弾薬と修理が初期から持っているだけしかないというわけで、補給なしの戦いになります。
通常のプレイではあまり支障が無いことですが
ボスラッシュとなると
超兵器との連戦のため、激しい弾薬消費とダメージが重なります。
正直に補給なしでは厳しいに近いと思っていました。
しかし、海賊旗を付けることによって
これだけ厳しいプレイを強いられるのであれば
設計を自由にプレイできる!
ということもあり
この海賊旗縛りを行ったわけです。
しかし、ベリーハードの一週目、二週目共に難なくクリア。
補給も修理も特にいらない。
そんな余裕っぷりでクリアしたところであることに気づきます。
これまでのクリアは
ほどんど160㎝砲や反物質砲といった超強力な兵器の活躍によって成り立っている。
そうです。
例え、海賊旗を付けようと
超威力の160㎝砲や反物質砲を使用すると
弾薬が切れるよりも先に倒せる威力
ダメージを食らう前に倒せる威力
それを持ち合わせているので
結果、どんな縛り条件を付けようともこれらさえあればクリアできるんじゃないか??
じゃあ、そんなものに頼るのは辞めにしよう。
実力だけでクリアするんだ!!
そう決心してから
これまで攻略の主力となってきた
160㎝砲や反物質砲を禁止にして
さらに海賊旗を付けると言う
過去最高難易度とも言える縛りプレイに臨んだわけです。
海賊旗縛りSecond Seasonのルールは
・海賊旗を付ける
これを絶対的な条件として
・160㎝砲
・反物質砲
・電子撹乱ミサイル
この3兵装を禁止にしました。
まず、160㎝砲、反物質砲は
高すぎる威力、十分すぎる射程から
これさえあれば確実にクリアできてしまうということから
禁止の第一対象でした。
また、電子撹乱ミサイルは
航空超兵器を一撃で落とせてしまうと言う性能から
航空超兵器に対して弾薬を使用しなくてよいようになるので
補給できないというコンセプトの元禁止にしました。
さらに
・ドリル戦艦
・真・ドリル戦艦
この2つの船体も使用禁止にしました。
これらの船体は、船体自体に攻撃能力を持つため
弾薬を使用しなくても敵を倒すことができる。
特に、序盤の超兵器であれば
ドリルだけで撃沈可能なので
電子撹乱ミサイルと同様の理由で禁止にしました。
最後に
・お守り装置
・火災保険
この二つの補助兵装の使用禁止。
二次災害の火災を完全に防止する補助兵装です。
火災発生による弾薬庫引火は
弾薬を一定無くしてしまうことになるので
例え撃っていないものとしても
弾薬を守る効果を持つものは補給同様のものだと判断しました。
これ以外は
何を搭載してもかまいません。
はじめは、上記の兵装を除くと
最も火力の出る兵装
80㎝砲を全員でガン積みにした双胴戦艦を使用しました。
しかし、おまけエリアの荒覇吐、天照、あら、葉巻?に対抗する手段が全く無いため
高速フリゲート艦を用いて囮にするという作戦を採用しました。
その際、フリゲートでも火力が出せるように
拡散荷電粒子砲をガン積み
これで葉巻を突破することはできましたが
フィンブルとイカ戦で前衛が無力になってしまうことや、80㎝砲ではほとんどイカに命中しないことから
後衛の一人をレールガンにする。
この作戦を採用しました。
弾速が速く、射程が80㎝砲よりも長いレールガンは
イカに確実にダメージを与えていくことが可能になります。
しかし、命中させることができるのは一発ずつなので
80㎝砲に比べて威力は劣ります。
しかし、レールガンを用いても、イカの硬さの前には適わずに完敗。
ですが、レールガンを搭載する艦がいることによって
長距離からの狙撃で前衛艦をサポートできるのでレールガン自体はこれからも採用になります。
また、厄介な雑魚艦を遠距離から狙撃することによって
前衛に蓄積するダメージや前衛の弾薬使用量が減り、道中がより安定するようになりました。
さらには、射程、弾速、直線的な弾道を持つため
80㎝砲では命中させづらい葉巻などにも攻撃で支援することもできるようになり、よりスピーディに。
残る課題はイカのみ。
多すぎるHPを削るには
硬すぎる防御の前に砲はほぼ無力。
狙うは波動砲暴発のみだと結論を出しました。
時間さえあれば
後衛二人でも地味に削ることが可能なので
問題は弾薬。
後衛の弾薬が尽きないように、また、後衛に攻撃が向かないように
前衛がイカの周りをグルグル周り
イカの注意を引きつつも拡散荷電粒子砲でダメージを与え、波動砲暴発を狙う作戦です。
一発でも暴発させることができれば
後衛側の弾薬200~300発分くらいは節約できるので
残りは生きてさえいれば勝てる計算になります。
その戦法で戦うこと3~4回・・・・・・
どうしても攻撃に当たってしまい、何度もおしいところで敗北してきました。
しかし、それに打ち勝ったのは昨夜のこと。
何度もプレイを重ね、イカ戦は初期配置さえも固定されてきました。
四人のマーカーが同時に映らないようなので
ひとつ手書きで。
右端中央のオレンジが抹茶
左端中央の黄色がピノッチオ
この二人が前衛です。
そして、左下の赤がたつや
左上の緑がわたしになります。
この配置は
イカ登場と同時に二人の位置に潜水艦が出現します。
この潜水艦は
レーザーや波動砲を撃ってくるので
当たったら大破は当然のこと
回避中にイカの攻撃に当たることも珍しくないので
イカ戦に集中するには邪魔な存在です。
なので、まずは前衛二人にこの潜水艦を速やかに排除してもらいます。
あ、この配置につく前に
初期位置からこの配置に移動するのですが
その際にレールガンで敵戦艦三隻を狙撃しておきます。
イカが出現すると潜水艦が出現するため、この配置から抹茶が動き、イカを出現させます。
イカは中央に出現しますが、その後右側の方に進むので
攻撃が当たってはならない後衛は左側上下で待機しています。
わたしたち後衛は
イカを射程内に入れては砲撃、反物質を確認したら回避。
これを繰り返します。
敵戦艦は初期配置のものだけで
増援は潜水艦だけになるので
開幕レールガンで戦艦、イカ出現と同時に潜水艦を沈めれば
残る敵はイカと輸送船だけになるので
後衛に届く攻撃はほぼ反物質だけになります。
前まではイカの移動によって怪力戦を食らうこともありましたが
前衛の囮作戦によって、後衛に怪力戦が向くことはほぼなくなりました。
後は、前衛がイカを中央付近に固定しつつ
後衛が80㎝砲とレールガンを浴びせていくだけです。
が・・・・・
敵主砲暴発!
敵主砲暴発!
敵主砲暴発!
え・・・・・・?
軽く三回ほどそう聞こえたんですが・・・・・・・
あ・・・・・れ??
ちょっと、前衛のお二方、労働基準法違反してない??
・・・・・・・
超あっけなかったんですけど・・・・・・
これ、後衛いらなくね??
そう思った瞬間でした。
ですが、今までは
イカ戦にたどり着くまでに
前衛は消耗していて
潜水艦を倒すとほぼ同時に他界。
イカはほぼ後衛だけで戦っていたので
この連続した暴発は無かったのですが
暴発あってこその勝利でしたね。
そして、ここで戦うことになった前衛部隊を
しっかりとサポートし、可能な限り損傷を与えずに進撃させた後衛部隊にもしっかり影ながらの活躍があったからこそクリアできたんだと思います。
ただ四人でプレイすると言うだけではなく
四人がしっかり役割分担をして協力し合うことでやっとのクリアができました。
ある意味本当の協力プレイでしたね。
ですけど、戦略を練ったり、思考錯誤を繰り返したりで
本当に疲れました。
次は気晴らしできるプレイでもしたいですねー
そんなわけで
クリア記念のスコアです。
わたしだけスコアが飛びぬけているのは
レールガンによる開幕狙撃とかで雑魚艦を沈めまくっていたからです^^;
射程、命中精度共に80㎝砲を大きく上回るレールガンだからこそできた荒技とも言えるでしょう。
本当に、ハボクック戦の時のノーフォーク級、グロース戦の時の山城型、ヴォルケン戦の武蔵型、イカ戦のカイオ・デュイリオ級など
ほったからしにしてるとあっという間にHPを削られてしまう雑魚艦が多いので
それをアウトレンジでなおかつ一瞬にして撃沈できるレールガンの存在は大きかったと思います。
さすがにヴォルケン戦の時の武蔵は数が多すぎるので
80㎝砲のたつにゃんも加わっての共同撃破でしたが
まぁ、その時のポイントもあって
後衛勢がポイント1、2位ですね。
ですけどまぁ、MVPは確実に
イカ暴発の前衛二人でしょうけど。
そんなわけで、超難関だった
海賊旗縛りSecond Season
ここに終了いたします。
なんか、難しすぎてアドパ自体が最終回みたいな空気になってますが
ちゃんとまだまだ続きますすよ!
ということで
次回からどんなプレイをするのか
まだまだ決まっていませんが
候補として
・後ろにしか撃てない縛り
・ドリル縛り(真・ドリル禁止)
この二つが上がっています。
後ろにしか撃てない縛りは
すべての兵装を後方に搭載する。
という条件にプラスして
全方位兵装の禁止(ただし迎撃兵装は除く)
といういたってシンプルな縛りになります。
自由度こそは高いですけど
これまた難易度が高くなりそうですね。
ドリル縛りの方は
以前真・ドリル戦艦を用いたドリル縛りを行ったことがありました。
航空超兵器やドーラ、イカなどにはドリルが効かないので
それらの超兵器にはドリルミサイルを使用するというものです。
一度この条件でクリアしていますが
通常のドリル戦艦にすることによって
ドリルの火力が大きく落ちるので
道中、特に後半の超兵器で大苦戦しそうですね。
真・ドリル戦艦を使っていたときは
AFK旗で無敵修理中に突っ込んできた敵を倒すみたいな荒技が使えていましたが
ドリルの威力が落ちたこの縛りだとその技も使えそうにないですね。
というわけで、このうちどちらかをやるということが確定しているわけではないので
アイデア募集!
ということで来週一枠取ろうと思います。
また、海賊旗縛りSecond Seasonの最中は完全に作戦を練っていたので
メンバーが欠かせない状況にありましたが
次回より再び参加者募集の方針で行こうと思います。
プレイ環境がある方ややってみたい方がいらっしゃれば、お気軽に声をかけてください。
2014年11月16日日曜日
【抹茶】鋼鉄の咆哮企画会議 第十一回(後編)
こんばんわ、抹茶です。
最近、音沙汰なくて申し訳ありませんm(_ _)m
まあ、いろいろあるんです・・・
さて、今回の内容ですが、大分前の会議の内容を書き込んでいなかったので
今更ながら書こうと思います。
いやぁ~弁明のしようがありません。
ホント申し訳ないです。
------------------------------------------
常時オンラインプレイorオンラインモード
オフラインモードを作る
ギルドやチームの制度を作りチーム戦
途中参加はできない
l ステージごとに船体にコスト制限をかける
l デイリーボスを出す
l いくつかのステージを合わせた感じのステージ
縦長でミッションをクリアーしながら進行
l アカウントが2種類以上作れる
最近、音沙汰なくて申し訳ありませんm(_ _)m
まあ、いろいろあるんです・・・
さて、今回の内容ですが、大分前の会議の内容を書き込んでいなかったので
今更ながら書こうと思います。
いやぁ~弁明のしようがありません。
ホント申し訳ないです。
------------------------------------------
その他
l オンラインかオフラインか
オンラインが売れそう
全ステージ協力ミッションがいい(最大4人)
l オンラインで艦隊戦(8vs8)
l 支援艦隊をフレンドから呼び出し
艦隊ごと手伝いに呼び出せる
フレンドからもらった設計図を支援艦隊として使える
l 従属艦をもっと自由に!!!
コストによってなんいどが変わるのもありかな?
l ユニット
160cm砲は普通の砲に、100cm砲までは全て3連装砲化、
波動砲連装化←波動ガンどうにかしろよ←エフェクト変更←上向きに打てる
大和型航空戦艦、双胴航空戦艦「近江」
対空レールガン
ドリルブラッタ、アルケオブラッタ、1/144ヴォルケンブラッタ、ブラッタノート
ブラッタ砲台、デュアルブラッタ→1/144ブラッタ
ステルス航空機
超ドリル波動砲戦艦
投石器、パイルバンカー
砕氷船
前後反転船体
イージス艦超兵器
l レアドロップ(超兵器)or 累積戦果
l 双胴空母が欲しい
超兵器の乱入は、超兵器の出現海域きめて その周辺海域の作戦やってると確率ででるとか(2周目以降)
l 乱入するゲリラ輸送船団←生もの
護衛艦がめっちゃ強い(ルイジアナ)
l 遊び心を忘れずに←ここ重要
l 艦長名「ピノッチオ」(固定)
l ドリルの対抗策をつくる
---------------------------------------
ってな感じですね
この間のまとめ放送ででたオンライン環境の問題で以前書いた
「その他」の内容を改変した内容となっております。
まあ、このゲームは作ることができても専用サーバーを置くことが
難しいと思われるため、オンライン常時接続型ではなく、
オンライン時のみプレイヤーがサーバーとなるようシステムにしよう
ということです。
それではノシ
2014年11月15日土曜日
【くー】鋼鉄の咆哮4ウォーシップコマンダー(仮名)ステージ案(仮)おまけエリア
先日? というほど最近でも無い気がしますが
ニコ生で行ったおまけエリアのステージ案を書きたいと思います。
あくまでこれはわたしが勝手に考えた1案にすぎないので
これで決定というわけではありません。
これをベースに考えるのも良しですし、こんなの嫌だ! って新しく作り直す可能性も否定できないので
あくまでおまけエリアの見本的なものです。
※APR=APRIL
MAY=MAY
JUN=JUNE
JUL=JULY
AUG=AUGUST
SEP=SEPTEMBER
OCT=OCTOBER
NOV=NOVEMBER
DEC=DECEMBER
JAN=JANUARY
FEB=FEBLUARY
MAR=MARCH
ステージタイトルはこんな感じで
数字が日にち。
例えば、APR-12のステージでしたら
4月の12日を示します。
このように、ステージタイトルは日にちのようなものになっていますね。
これを12ステージ用意し、艦長たちの一年間のような感じになっております。
APR-12:始まりのゴング
ニコ生で行ったおまけエリアのステージ案を書きたいと思います。
あくまでこれはわたしが勝手に考えた1案にすぎないので
これで決定というわけではありません。
これをベースに考えるのも良しですし、こんなの嫌だ! って新しく作り直す可能性も否定できないので
あくまでおまけエリアの見本的なものです。
※APR=APRIL
MAY=MAY
JUN=JUNE
JUL=JULY
AUG=AUGUST
SEP=SEPTEMBER
OCT=OCTOBER
NOV=NOVEMBER
DEC=DECEMBER
JAN=JANUARY
FEB=FEBLUARY
MAR=MARCH
ステージタイトルはこんな感じで
数字が日にち。
例えば、APR-12のステージでしたら
4月の12日を示します。
このように、ステージタイトルは日にちのようなものになっていますね。
これを12ステージ用意し、艦長たちの一年間のような感じになっております。
APR-12:始まりのゴング
主目標:新司令官と遠足に行こう
主目標:おやつを奪う悪いガキをやっつけろ
思考:今年より着任の新司令官と基地周辺の海域に遠足に行く。周辺海域には新司令官のおやつを狙う駆逐艦軍団がいるため、司令官のおやつを守るために駆逐艦を全隻撃沈する。
ストーリー:艦長! 指令本部より緊急入電です。 わたしは今年より貴艦の司令官となった「提督」だ、このたびは貴官との親睦を深めるために遠足を計画した。必ず参加するように、また、おやつは300円以内だ! とのことです。 まためんどくさい司令官だな、仕方ない、遠足に行ってやるかぁ
MAY-4:海を監視する者
主目標:ふぃっしんぐしましょう
主目標:怖い漁師さんを追い払え!
思考:いかやさめなどを撃沈してフィッシングするステージ。70%以上撃沈すると作戦成功となる。ふぃっしんぐの作戦成功と同時に主目標が変更され、超腐心船が出現する。超腐心船を撃沈すると作戦成功。
ストーリー:艦長! ゴールデンウイークですよ、何しましょう♪ 何しましょうと言われてもうみーっのおっとこのかーんたーいきーんむ げっつげっつかーすーいもっくきーんきーんだぞ、そんな暇あるか(半ギレ ですが艦長、このままの労働状況だと我が艦隊もブラック企業認定されてしまいます。 とはいっても今は太平洋のど真ん中だ、例え休暇をとってもどこにも行けん。 だったら艦長、釣りしましょう、釣り。 釣りか、良いアイデアだな。ここなら漁師さんの邪魔にもなるまい。 そうと決まればしゅっぱつしんこー♪
JUN-15:暗闇に潜む魔の手
主目標:パトロールなう
主目標:変質者を逮捕しちゃうぞヽ(`Д´#)ノ
思考:荒覇吐三隻を撃沈するステージ。ただっぴろいマップを捜索し、荒覇吐に襲われている味方戦艦を救助することで作戦成功となる。
また、味方戦艦は無敵のため沈まないが、荒覇吐に対するダメージもない。
※ヒント 荒覇吐は男(設定ミスか?)、戦艦は女
ストーリー:艦長、最近ここらの海域で変質者が出没しているらしいですよ、怖いですねぇ。なんたって、いきなり艦種からピーーーを露出して野良の戦艦に襲い掛かってピーーーしてくるっていう噂が広まっています。 なんだと!?そんなことが許せるか!今すぐ変質者を逮捕してやる! 艦長、なんか興奮してませんか?
JUL-22:常夏のプレゼント
主目標:自由研究の準備をしよう!
主目標:氷が溶ける姿を観察するべ( ・´ー・`)
思考:港湾施設を奇襲し、自由研究に必要な器具をお買い物(物理)するステージ。港湾施設は全部で五か所、そのすべてを破壊すると器具が揃う。同時に「艦長、実験器具はそろいましたが肝心な氷を用意するのを忘れました(´・ω・`)」という通信と同時にマップ中央にハボクックが出現。「お、あんなところにいい氷が!、艦長、アレを使って実験開始しましょう!」
ストーリー:艦長、夏休みの自由研究は終わりましたか? 提出しないと先生うるさいですよ? 実はまだなんだ、艦隊勤務が忙しくてできなかったのだ。 では艦長、わたしと協力して自由研究をしましょう! そうですね、氷が溶ける観察なんてどうですか? どうせおっさんの自由研究なんて先生目にもつけないでしょうから。 そうだな、よし、氷が溶ける姿を観察するぞ! そうと決まればまずは器具を揃えないとですね、ちょうどこの海域にはスーパーマーケットやホームセンターが揃っているので一通り器具を揃えることができますよ! そうか、それは都合がいい、機関、全速前進! 他の客に後れを取るな!
AUG-29:大王、現る!
主目標:水族館でリラックス
主目標:恐怖のダイオウイカをやっつけろ!
思考:水族館【の様な】ステージ。あひるやまがも、新なまもの兵器のペンギンなどを見物するステージ。なまもの兵器の横を通過するとなまもの兵器が襲ってくる。すべてのなまものを撃破すると、水族館のボス、恐怖のダイオウイカが出現する。
また、アヒル戦艦などで出撃するとイカ以外との戦闘は起こらない。
ストーリー:艦長、夏休みももう終わりですね。思い出作りに水族館に行きましょう。 なんでいつも海に浮かんでるのに水族館に行くの? だってアレですよ、なんと新キャラが追加されたんですよ、行くしかないでしょ! それもそうだなぁ、どうせこのゲームだとライオンも戦艦だからなぁ。水族館に行くかぁ
SEP-22:増え続ける褐色の悪魔
主目標:ヤツを殺れ!
主目標:や、やべぇ(((((((( ;゚Д゚)))))))
思考:リフレクト・ブラッタ、シャドウ・ブラッタが出現する。二隻を撃沈するとおかん・ぶらった(光学迷彩を施したデュアルクレイター)二隻が出現する。おかん・ぶらった通常攻撃に加え、艦尾から1/144りふれくと・ぶらった(光学迷彩を施していない代わりに雑なモザイクがかけられている)を大量に出撃させる。
また、おかん・ぶらったを撃沈すると大量の1/144しゃどう・ぶらったを放出する。
全ての1/144ぶらったを撃沈すると作戦成功。ちな超兵器扱い。
ストーリー:かかかかかか艦長!! どうした? ややややややややつが、奴がついに現れました! 何!? 究極超兵器か! そうじゃないですけど、いや、いろんな意味で究極超兵器です! データを解析しろ、その後すぐに交戦を開始する! すでに解析済みです! さすがだな、報告しろ! Gです! ついに奴が現れたんです! なんだと!? そいつはマズイ、全クルーはキン○ョールを装備、心してかかれ!
OCT-10:秋空に響く号砲
副目標:かけっこに出場!
副目標:綱引きに出場!
副目標:玉入れに出場!
副目標:騎馬戦に出場!
主目標:紅組が優勝しろ!
思考:かけっこ=シュトゥルムヴィント、綱引き=ストレインジデルタ、玉入れ=播磨、騎馬戦=ムスペルヘイムとの戦闘。
指定ポイントに行き、各競技を行う。
シュトゥルムヴィントに勝利するには70ノット以上必要。また、ゴールにたどり着くまで無敵。その後は撃沈可能。ストレインジデルタに勝利するには艦重量と速力が必要。速力だけでも圧倒的ならば勝利可能。玉入れは対地目標に一定の砲弾を浴びせなくてはならない。発砲遅延装置があると有利。騎馬戦はムスペルヘイムとガチンコ。最後の紅組が勝利しろ!は南北に敵と味方の増援が出現(全超兵器が敵として出現する)。敵艦全滅で作戦成功。
また、それぞれに競技は二種目以上作戦失敗になるとその時点で作戦失敗になる。
ストーリー:艦長! 今年も運動会がやってきましたね! 今年は何の種目に出場するんですか? かけっこと綱引きと玉入れと騎馬戦だ。またいろいろと出場されるのですね、今年こそは去年のような惨敗にならないためにしっかり装備を整えて開会式に挑みましょう。 そうだな、総員、気合を入れろ!
NOV-11:世界を終わす地
主目標:ノイズ発生源を捜索せよ
主目標:・・・・・お・・・・大きい・・・・・・
思考:ノイズの発生源を捜索する。東京湾に仕掛けられたガン○ム砲台などを20%以上破壊するとノイズが発生する。画面外から群馬県がジェットエンジンを噴射させて飛んでくる。(アルツェバ○ア)
ストーリー:艦長、日本本土からこれまでにはいほどの巨大なノイズが発生しています。 また超兵器機関を使用したマジ○ガーZやらゲッ○ーロボなんかを造ってるんじゃないの? 仮にそれが当たっていたとしても世界の平和を脅かすことには変わりないでしょう。 サクッと行って破壊しちゃいましょう!
か、艦長!! 島が! ・・・お・・・・・大きい・・・・ 日本地図を確認しろ! なん・・・・だと!? あれは群馬県だ! まさか県自体を超兵器化するなんてこのゲームの製作陣は正気か!? 艦長、まじめなゲームにしたら鋼鉄の咆哮じゃなくなっちゃいます! このくらいのぶっ壊れようがちょうどいいんですよ!!
DEC-24:海上のメリークリスマス
主目標:悪いサンタをやっつけろ
主目標:南極の拠点に進撃!
思考:なまもの兵器(謎)のダークサンタを撃墜するステージ。ダークサンタはプレゼント爆弾(特殊弾頭入り)で攻撃してくる。一定数のダークサンタを撃墜すると主目標変更。南極の拠点を攻撃する。
しかし、南極の拠点には番長ペンギンを含む大規模ななまもの艦隊が待ち構えている。
ストーリー:艦長! 大変です! サンタを偽った武装集団が世界各地を爆撃しているとの報告を受けました! このままでは世界は壊滅状態です。 世界規模のテロか、各国の軍は動けないのか!? それが、規模が大きすぎて苦戦中とのことです。 くっ、世界の軍が終結しても手におえないのか・・・・ 艦長! 指令本部より入電です。我が艦隊は南極のエセサンタ基地を奇襲せよとのことです。 世界中の子供たちを悲しませてたまるか! 総員、戦闘配置! エセサンタを全滅させる!
JAN-1:ご機嫌斜めの神
主目標:初詣に行こう
主目標:激おこ神様を落ち着かせろ
思考:マップの中央に設置されている鳥居をくぐると敵増援出現。増援を全隻撃沈すると天照が出現する。天照の撃沈で作戦成功。
ストーリー:艦長、いよいよ年が明けましたね。去年はいろいろありましたけど今年こそ平和な年であるように初詣に行きましょう。 それはいいとして今は海の上だ、都合よく神社も無ければ陸地に到着するころには正月シーズンは終わっている。 ん? 艦長、あれ見てください、こんな都合のいいところに鳥居が! そんなものがあるわけが・・・・あった・・・・ 艦長、ここの神社に初詣に行きましょう!
FEB-4:降り注ぐ砲弾の豆
主目標:おにはーそと、ふくはーうちー
主目標:鬼に豆をなげちゃえ!
思考:豆という名の砲弾を基地周辺の雑魚艦に巻き付ける。一定時間経過すると紀伊、荒覇吐、播磨の順で超兵器が乱入。すべての超兵器を撃沈で作戦成功となる。
ストーリー:艦長、今日は節分ですよ、ちゃんと主砲に豆は装填しましたか? 装填する係りはわたしじゃないんだが・・・・・ 主砲に装填することで40キロ先まで豆まきができますね! これで鬼もやってこれないでしょう。 んじゃあいっちょ豆まきやるかぁ
MAR-21:なまものがかり
主目標:なまもの兵器70%以上の撃沈
思考:なまもの兵器のオンパレードステージ。おまけエリアのラストステージにふさわしいほどの波動砲や重力砲が飛び交う。ボス系は超兵器に分類される。
ストーリー:艦長、あひるちゃんたちがやけに荒々しいですね。 この時期は発情期だ、仕方がない。 やけに本艦を狙って攻撃してきますよ、どうします? このままでは我々の命も危うい、なまもの兵器を駆除し、本艦は当海域を脱出する!
いかがでしょうか?
このように、ただのステージではなく
艦長たちの一年間のようにストーリー性を持たせることによって、さらに面白くできるのではないかと思いました。
鋼鉄の咆哮シリーズのおまけエリアと言えば、誰もが一度は自分で考えたことのあるネタもあると思うので
おまけエリアに関してはできるだけ多くの人の意見を取り入れていきたいと思っております。
意見や質問等がございましたら
コメントやニコ生を行っているときにコメントしていただくなどしていただけると対応いたします。
2014年11月12日水曜日
【くー】海賊旗縛りボスラッシュSecond Season×14回??【アドホックパーティ】鋼鉄の咆哮
この前の土曜日はブロガーの方でトラブルが起こっていたみたいですね。
おかげで更新することができませんでした。
というわけで、前回の土曜日は人数が揃わなかったので続きをやることができませんでしたが
前々回?
実質前回なのですが、その時のアドパ記事を書いていきましょう。
前々回が作戦変更ということで、前衛と後衛の役職を変更してみましたが、あまり効果無し。
その時にでた結論が
前衛二人、後衛一人、中距離で戦闘できる人を一人配置するということでした。
そこで、中距離で戦闘できる兵装ってどんな兵装がある??
と、考えました。
とくに、マルチプレイの超兵器は硬いので、ちょっとやそっとの兵装では無意味になってしまいます。
高威力かつの多い弾数、そこそこの射程(怪力線の射程外から安心して撃ちたいので6000以上は必須)
その条件を満たす兵装を考えてみると
光子榴弾砲しかありません。
ちょうどそのポジションの兵装に反物質砲があるのですが、これは縛り条件で禁止しているので使えません。
となると、やはり光子榴弾砲ですね。
しかし、いざ使ってみると
予想上にダメージが通らないことが判明しました。
一回の攻撃与えることのできるダメージ
80㎝砲の方が圧倒的に高く、また、光子榴弾砲は弾速もそれほど速くないので
外れてしまうことも多々ありました。
結論、使えない。
というか、圧倒的に80㎝砲の砲が使い勝手が良かったですね。
そうなると・・・・・・
160㎝砲や反物質砲を除いて使える遠距離兵装は80㎝砲しかないのか???
そう思っていたときにある兵装の存在を思い出します。
それは・・・・・・
レールガンです。
そう、レールガンなんです。
正面にしか撃てないし、正直に超兵器に対してあまりダメージが通るイメージがない。
でも、もうこれしかないでしょ?
狙うはただ一つ。
レールガンの弾速と威力を生かして
波動砲の暴発。
そう、イカが正面を向いてくれたときに、都合よくレールガン連射で波動砲を暴発させます。
これにより、与えるダメージが大きくなり、クリア可能になるのではないかと??
そんなわけで、その役はあくまで試験的段階なので
わたしくーが行います。
使用した艦がこちら。
安心して回避行動がとれるように兵装1,2にチャフを装備しています。
二兵装を繰り返しで使用することによってより確実な回避が可能となります。
レールガン∞は何気にそこそこ装填速度が速いので4スロットで回します。
残りの1兵装は高角砲。
やはり迎撃兵装で一番信頼できるのは高角砲ですかねぇ。
魚雷に対して無力なのは対空パルスレーザーと大差ありませんが
やはり弾数面では高角砲が圧倒的に有利です。
おまけに、単純にミサイルに撃っても
炸裂弾? 三式弾? での迎撃能力が非常に高いんですね。
そんなわけで高角砲です。
とりあえず、戦闘方針は前回までと変わりありません。
レールガン艦は後衛艦として今までと同じように後方から攻撃を仕掛けます。
前方にしか撃てない代わりに
射程が一万に伸び、より遠距離から攻撃できるようになりましたね。
前半、というか中盤、おまけエリアに突入する後半までは
80㎝砲と同じ立ち回りで行きます。
しかし、射程が伸びたことによってさまざまな点で改良が加えられるようになりました。
たとえばこのシーン。
非常に分かりにくいかと思いますが
画面右端にピンク色? のような弾が見えると思います。
これがレールガン∞です。
ヘル・アーチェ戦の出撃位置から
支柱三本を狙えるんですね。
奥の一本だけ本体に隠れて狙えませんが
ここで三本の支柱を狙撃しておけば
ヘル・アーチェが起動する前に支柱を破壊できるので
受けるダメージが減らせます。
また、ここではヴォルケン戦で消耗していることが多いので
修理中に狙撃しておけばスムーズに行けますね。
また、放送画面からのスクショ取ってるので
ピーさんの画面からは見えなかったのですが
いつも後衛組は
アラハバキ三兄弟の餌食になっちゃうので
葉巻ステージでは画面端待機という作戦に出ていました。
ですが、画面端から
なんとレールガンが届いたので加勢できました!
なので、前衛もダメージを重ねずにクリアすることができましたね。
レールガン大活躍!!
そして、気になるイカ戦は・・・・・・
チーン
死亡しております・・・・・・
やはり回避が難しいですね。
しかし、レールガンを用いることによって
道中での被弾率などが下がってくるので
レールガンは確実に役に立っていると思いました。
次回こそはもう少し集中して反物質に当たらないようにしないとですね。
おかげで更新することができませんでした。
というわけで、前回の土曜日は人数が揃わなかったので続きをやることができませんでしたが
前々回?
実質前回なのですが、その時のアドパ記事を書いていきましょう。
前々回が作戦変更ということで、前衛と後衛の役職を変更してみましたが、あまり効果無し。
その時にでた結論が
前衛二人、後衛一人、中距離で戦闘できる人を一人配置するということでした。
そこで、中距離で戦闘できる兵装ってどんな兵装がある??
と、考えました。
とくに、マルチプレイの超兵器は硬いので、ちょっとやそっとの兵装では無意味になってしまいます。
高威力かつの多い弾数、そこそこの射程(怪力線の射程外から安心して撃ちたいので6000以上は必須)
その条件を満たす兵装を考えてみると
光子榴弾砲しかありません。
ちょうどそのポジションの兵装に反物質砲があるのですが、これは縛り条件で禁止しているので使えません。
となると、やはり光子榴弾砲ですね。
しかし、いざ使ってみると
予想上にダメージが通らないことが判明しました。
一回の攻撃与えることのできるダメージ
80㎝砲の方が圧倒的に高く、また、光子榴弾砲は弾速もそれほど速くないので
外れてしまうことも多々ありました。
結論、使えない。
というか、圧倒的に80㎝砲の砲が使い勝手が良かったですね。
そうなると・・・・・・
160㎝砲や反物質砲を除いて使える遠距離兵装は80㎝砲しかないのか???
そう思っていたときにある兵装の存在を思い出します。
それは・・・・・・
レールガンです。
そう、レールガンなんです。
正面にしか撃てないし、正直に超兵器に対してあまりダメージが通るイメージがない。
でも、もうこれしかないでしょ?
狙うはただ一つ。
レールガンの弾速と威力を生かして
波動砲の暴発。
そう、イカが正面を向いてくれたときに、都合よくレールガン連射で波動砲を暴発させます。
これにより、与えるダメージが大きくなり、クリア可能になるのではないかと??
そんなわけで、その役はあくまで試験的段階なので
わたしくーが行います。
使用した艦がこちら。
安心して回避行動がとれるように兵装1,2にチャフを装備しています。
二兵装を繰り返しで使用することによってより確実な回避が可能となります。
レールガン∞は何気にそこそこ装填速度が速いので4スロットで回します。
残りの1兵装は高角砲。
やはり迎撃兵装で一番信頼できるのは高角砲ですかねぇ。
魚雷に対して無力なのは対空パルスレーザーと大差ありませんが
やはり弾数面では高角砲が圧倒的に有利です。
おまけに、単純にミサイルに撃っても
炸裂弾? 三式弾? での迎撃能力が非常に高いんですね。
そんなわけで高角砲です。
とりあえず、戦闘方針は前回までと変わりありません。
レールガン艦は後衛艦として今までと同じように後方から攻撃を仕掛けます。
前方にしか撃てない代わりに
射程が一万に伸び、より遠距離から攻撃できるようになりましたね。
前半、というか中盤、おまけエリアに突入する後半までは
80㎝砲と同じ立ち回りで行きます。
しかし、射程が伸びたことによってさまざまな点で改良が加えられるようになりました。
たとえばこのシーン。
非常に分かりにくいかと思いますが
画面右端にピンク色? のような弾が見えると思います。
これがレールガン∞です。
ヘル・アーチェ戦の出撃位置から
支柱三本を狙えるんですね。
奥の一本だけ本体に隠れて狙えませんが
ここで三本の支柱を狙撃しておけば
ヘル・アーチェが起動する前に支柱を破壊できるので
受けるダメージが減らせます。
また、ここではヴォルケン戦で消耗していることが多いので
修理中に狙撃しておけばスムーズに行けますね。
また、放送画面からのスクショ取ってるので
ピーさんの画面からは見えなかったのですが
いつも後衛組は
アラハバキ三兄弟の餌食になっちゃうので
葉巻ステージでは画面端待機という作戦に出ていました。
ですが、画面端から
なんとレールガンが届いたので加勢できました!
なので、前衛もダメージを重ねずにクリアすることができましたね。
レールガン大活躍!!
そして、気になるイカ戦は・・・・・・
チーン
死亡しております・・・・・・
やはり回避が難しいですね。
しかし、レールガンを用いることによって
道中での被弾率などが下がってくるので
レールガンは確実に役に立っていると思いました。
次回こそはもう少し集中して反物質に当たらないようにしないとですね。
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