この前の土曜日はブロガーの方でトラブルが起こっていたみたいですね。
おかげで更新することができませんでした。
というわけで、前回の土曜日は人数が揃わなかったので続きをやることができませんでしたが
前々回?
実質前回なのですが、その時のアドパ記事を書いていきましょう。
前々回が作戦変更ということで、前衛と後衛の役職を変更してみましたが、あまり効果無し。
その時にでた結論が
前衛二人、後衛一人、中距離で戦闘できる人を一人配置するということでした。
そこで、中距離で戦闘できる兵装ってどんな兵装がある??
と、考えました。
とくに、マルチプレイの超兵器は硬いので、ちょっとやそっとの兵装では無意味になってしまいます。
高威力かつの多い弾数、そこそこの射程(怪力線の射程外から安心して撃ちたいので6000以上は必須)
その条件を満たす兵装を考えてみると
光子榴弾砲しかありません。
ちょうどそのポジションの兵装に反物質砲があるのですが、これは縛り条件で禁止しているので使えません。
となると、やはり光子榴弾砲ですね。
しかし、いざ使ってみると
予想上にダメージが通らないことが判明しました。
一回の攻撃与えることのできるダメージ
80㎝砲の方が圧倒的に高く、また、光子榴弾砲は弾速もそれほど速くないので
外れてしまうことも多々ありました。
結論、使えない。
というか、圧倒的に80㎝砲の砲が使い勝手が良かったですね。
そうなると・・・・・・
160㎝砲や反物質砲を除いて使える遠距離兵装は80㎝砲しかないのか???
そう思っていたときにある兵装の存在を思い出します。
それは・・・・・・
レールガンです。
そう、レールガンなんです。
正面にしか撃てないし、正直に超兵器に対してあまりダメージが通るイメージがない。
でも、もうこれしかないでしょ?
狙うはただ一つ。
レールガンの弾速と威力を生かして
波動砲の暴発。
そう、イカが正面を向いてくれたときに、都合よくレールガン連射で波動砲を暴発させます。
これにより、与えるダメージが大きくなり、クリア可能になるのではないかと??
そんなわけで、その役はあくまで試験的段階なので
わたしくーが行います。
使用した艦がこちら。
安心して回避行動がとれるように兵装1,2にチャフを装備しています。
二兵装を繰り返しで使用することによってより確実な回避が可能となります。
レールガン∞は何気にそこそこ装填速度が速いので4スロットで回します。
残りの1兵装は高角砲。
やはり迎撃兵装で一番信頼できるのは高角砲ですかねぇ。
魚雷に対して無力なのは対空パルスレーザーと大差ありませんが
やはり弾数面では高角砲が圧倒的に有利です。
おまけに、単純にミサイルに撃っても
炸裂弾? 三式弾? での迎撃能力が非常に高いんですね。
そんなわけで高角砲です。
とりあえず、戦闘方針は前回までと変わりありません。
レールガン艦は後衛艦として今までと同じように後方から攻撃を仕掛けます。
前方にしか撃てない代わりに
射程が一万に伸び、より遠距離から攻撃できるようになりましたね。
前半、というか中盤、おまけエリアに突入する後半までは
80㎝砲と同じ立ち回りで行きます。
しかし、射程が伸びたことによってさまざまな点で改良が加えられるようになりました。
たとえばこのシーン。
非常に分かりにくいかと思いますが
画面右端にピンク色? のような弾が見えると思います。
これがレールガン∞です。
ヘル・アーチェ戦の出撃位置から
支柱三本を狙えるんですね。
奥の一本だけ本体に隠れて狙えませんが
ここで三本の支柱を狙撃しておけば
ヘル・アーチェが起動する前に支柱を破壊できるので
受けるダメージが減らせます。
また、ここではヴォルケン戦で消耗していることが多いので
修理中に狙撃しておけばスムーズに行けますね。
また、放送画面からのスクショ取ってるので
ピーさんの画面からは見えなかったのですが
いつも後衛組は
アラハバキ三兄弟の餌食になっちゃうので
葉巻ステージでは画面端待機という作戦に出ていました。
ですが、画面端から
なんとレールガンが届いたので加勢できました!
なので、前衛もダメージを重ねずにクリアすることができましたね。
レールガン大活躍!!
そして、気になるイカ戦は・・・・・・
チーン
死亡しております・・・・・・
やはり回避が難しいですね。
しかし、レールガンを用いることによって
道中での被弾率などが下がってくるので
レールガンは確実に役に立っていると思いました。
次回こそはもう少し集中して反物質に当たらないようにしないとですね。
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