2014年5月30日金曜日

【抹茶】鋼鉄の咆哮企画会議 第二回目

こんにちは、抹茶です。

本日、鋼鉄の企画会議 第二回目を開催しました。
今回の議題は「ストーリー構成」についてです。

今回では内容は次の通りです。(コピペでごめんなさい)

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ストーリー
主軸 (ストーリーの分岐 有(国籍分離?))
 ・フロム脳×、勧善懲悪どっち? ※フロム脳大百科を参照
 コメント
 ・超兵器に人類が挑む
 ・第三勢力が出る
 ・異世界から侵攻してくる
 ・実際の国籍ごとでリアル第3次大戦
 ・(失敗分岐有)?
 ・(輸送船の撃破数で超兵器の能力変動)
 ・二週目に敵の変化(特にラスボス)
 ・ラスボスに艦長がほしい

敵どうするの
 ・帝国
 ・反乱軍
 ・よくわかんない超兵器たち(昔の人類が作ったやつ)
 ・未来からの侵攻
 ・イカ
 ・実際の国

・オープニング、エンディング
 希望
  ・世界征服END
  ・世界滅亡END
  ・超兵器の真実がわかるENDとか?
 
・登場人物
  主人公
   ・無名
  実際にいた人


・その他
 ・自国に超兵器がいる
 ・大規模海戦に超兵器投入
 ・おまけはネタ
 
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今回もいろいろな意見が出ました、放送でコメントをくださった方ありがとうございます。
なおこの議題については、何回かやらないとうまくまとめるだけの意見が出ないと思いますので、
今後もこの議題について話していきたいと思います。

次回放送はこちらの関係で再来週以降になると思いますが、
放送の前々日ぐらいまでにこちらに放送予定を書き込んでおきます。
ちょくちょくこちらのブログも見ていただけると幸いです。

ということで今日はこの辺で ノシ


2014年5月29日木曜日

【抹茶】鋼鉄の咆哮企画会議

こんにちは、抹茶です。

えー、だいぶん時間が空いてしまいましたが、次の鋼鉄の企画会議(ニコ生放送)は、
5月30日(金)の22:00より行いたいと思います。
放送は鋼鉄の咆哮コミュニティーで行います。

鋼鉄の咆哮コミュニティー


今回の議題は、新作のストーリー構想です。
ゲームを楽しんでもらう上で非常に重要な部分だと思うのでじっくりと考えたいと思います。

興味を持った方はぜひ見に来てください。

なお、放送開始時間が若干前後するかもしれませんがご了承ください。

2014年5月16日金曜日

【くー】海賊旗縛りボスラッシュVERY HARD二週目リベンジ【アドホックパーティ】鋼鉄の咆哮

前回遊んで沈んだVERY HARD二週目。
本気の艦を設計します!

と言いたいところですが、時間がなく、一週目ベリーハードなどをクリアした艦を使用します。
















こちらの真ドリル戦艦です。

レールガンと反物質砲を搭載する戦艦です。
チャフも搭載しているので一定の超兵器に対するチャフドリルも可能という案外万能な艦なのですが、ひとつ気付いたことがあります・・・・・

対空兵装が無い・・・・・・

これが後々に苦しむ原因になります・・・・・・



もちろんこの艦を使用したのはわたしだけになります。


一週目も難なくクリアできたし、対雑魚用のレールガンと対超兵器用の反物質砲を搭載する火力的にもバランスがとれた艦なので二週目でも問題なくいけるでしょう。



ということで、戦闘開始です。



序盤は毎度書くとおりに苦戦する要素なくクリアしていきます。
ガチ艦なので、中盤も気にすることなく通過。

ハボクックを倒し、グロースを倒し

余裕の表情で超兵器を次々と倒していきますが・・・・・
難関が訪れました。

フォーゲル・シュメーラ戦。

ゾ○ドとか呼ばれる航空超兵器ですが
本体から発射されるレーザーやあちこちにばらまかれるレーザーユニットの影響でダメージを蓄積しやすいステージです。

さらに、マルチプレイではズレが発生しやすいステージでもありまして

四人プレイのうち二人は毎度敵の出現位置が大幅にずれていて何もないところからダメージを食らうなど訴えます。



そんなズレが本当の超兵器とでもいうべきようなステージで
戦闘を行うのですが、ここでわたしの艦の対空兵装がないことに気付きました。

レールガンを対空に向けることは可能ですが
プレイヤー艦に接近してくることが多いフォーゲルに対してレールガンを対空に打つということは仰角的に厳しい展開が多く、他のプレイヤーを狙っているときにしか攻撃できません。

しかし、他のプレイヤーを狙っている時も運良く射程内に入っているとも限らずに、わたしの対空攻撃は無いも同然でした。


そのため、レーザーユニットの破壊に徹底したのですが
ズレの影響か、どこからともなく現れたユニットがあちこちに散らばり
破壊しても射程外にまた一基と増やされるばかりで



気がついたら・・・・・・













二人沈んでました。

レーザーユニットと格闘するわたしのHPも随分と削られています。

残るは対空攻撃ができないに等しいわたしとピノッチオ氏だけです。



そんな極限状態に陥りましたが・・・・・












何とか撃破に成功します。


ここでのダメージ蓄積や修理の消費が痛かったですね。


ですが、その後は順調に進み
アラハバキを撃沈、その次のヴォルケンクラッツァーも














撃沈、リベンジを果たしました。


その勢いは止まらず。

残る超兵器のヘル・アーチェ、リヴァイアサンと撃沈していき
一週目登場の超兵器をすべて撃沈しました。














とはいえ、ボスラッシュの一週目に登場するという意味ではなく
ストーリー一週目という意味ですが。


そんな中、あることに気付きます。

弾がない・・・・・

そう、わたしの艦の対超兵器戦の主兵装である
反物質砲の弾があと数発しか残っていないのです。


ここからは
フィンブルヴィンテルというボスラッシュ中で最も高い耐久力を持つ超兵器との戦闘になり
その後はアラハバキ三姉妹とブラッタ四隻、ラスボスのイカと

おまけエリアの超兵器との連戦になるので
確実に弾が足りません。




ですので
一発も攻撃せずに撃沈できるフィンブルにはチャフドリルを。

おまけに修理無しという状況で突っ込みましたが
自動装填装置無しのチャフドリルでは完全に安全というわけにもいかずに轟沈。


他のメンバーも次々と撃沈されていきます。


最後に残ったのは・・・・・・













我が艦隊のアイドルたつや氏。


こうやって一人だけ生き残って長時間スポットを浴びることからアイドルって言われてるんですが、今回も生き残りました。

しかし、主兵装が61㎝砲と聞きます。


大量の砲弾を浴びせても全くと言っていいほどダメージが通らなかったので
何時間あってもクリアは難しそうだし弾も足りなくなりそうなので

撤退を決意。






今回も残念に終わりました。













今回のプレイは
全滅しかけたフォーゲル戦が最も響いたと思いますが

全体的に弾が少ないとも言えましたね。

わたしの方の反物質砲も
これほど弾が少ないという事実なので
序盤は温存しておいて


アラハバキ戦あたりから使用しだすというのもありかもしれません。
あと、レールガンはたいして役に立たない(笑)


そんなわけで、クリアするためには
設計も戦術もまだまだ改善する必要がありそうですね。



プレイはもう明日に迫っていますが
いろいろと考えなおして次回こそ新しい艦で挑もうと思います。

2014年5月13日火曜日

【抹茶】メンバー増加!!

こんにちは、抹茶です。

先日の放送で、さっそくこの企画を手伝っていただける人が二人ほど増えました。
とてもうれしいです。

さて、さっそくメンバーになっていただいた方から企画内容について助言がありましたので、こちらに書いておきたいと思います。

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ゲームシステム
戦術パート・戦略パートの二つに分かれる。
戦術パートはプレイヤーが設計した艦をプレイヤー自ら操艦し、作戦目標を達成することに因ってステージクリアしていく。
戦略パートは技術レベルを新装備を購入可能にしたり、船体・艦橋・機関・兵器等の必要最低限のものがあれば艦を設計できる。出撃前の準備として自艦の選択と従属艦又は味方艦(フレンド)の選択する。

ストーリー
脆弱な解放軍VS帝国軍の強力な超兵器

駆逐艦・巡洋艦・空母・戦艦・航空戦艦・潜水艦・潜水空母・超兵器・???

ステージ
特定の条件を満たすことに因って通常とは違うルートを進行できる

超兵器
空母型・戦艦型・航空戦艦型・潜水艦型・潜水空母型・飛行型・要塞型・???

ハードはPCでネトゲ
理由はアドホックとか面倒だからっていうのと、ネトゲだと見知らぬ人のオリジナルの艦と組んで艦隊行動できるはずだから。昨日は一隻で無双とか言ったけどやっぱり誰かとそれも多数の艦と一緒に戦ってみたい、雑魚を蹴散らしたい。

船体をプレイヤー自らデザインできたらいいのになぁ、船体だけでなく兵器も。船体をデザイン(例)双胴巡洋艦の後部甲板に航空甲板貼り付ける。

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以上です。

非常に詳しく書かれており、鋼鉄の咆哮に対して愛情のようなものを感じますねww

前回まとめた内容にこちらのをまとめておきます。
それで、半年ほどたったら一回まとめ枠などをとって、その時点までで出た意見をまとめ、徐々に企業への提出用にしていけたらいいなと思っています。
なので、今のところは出た意見をどんどんと蓄積するようにしていこうと思います。




2014年5月10日土曜日

【抹茶】鋼鉄の咆哮企画会議 第一回目

こんにちは、抹茶です。

本日、鋼鉄の咆哮企画の放送を行いました。
鋼鉄の咆哮コミュニティーで行ったので、結構多くの人が集まりました。

一枠目は、現行の計画としては企画を考え、出来上がったものをどこかの企業に製品化してもらうということで進めていこうということを決めました。

なのでまず、企業に渡すために必要な項目を適当にあげてまとめました。

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必要項目
・ゲームシステム
・ストーリー
・船
・ステージ
・ハード(PC?)
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以上のような内容で、企画設定期限1年(2月末まで)ということで仮設定しました。
これからの進行状況によって変更していくとは思いますが、現行はこの予定で行きたいと思います。


そして、二枠目に必要項目の一つであるゲームシステムについて意見を集めました。これについては鋼鉄の咆哮3を基準として、それをどのように改良していくかということを箇条書きで集めました。これに関しては、視聴者の皆さんがいろいろと意見を出してくださり、結構充実した内容になったと思います。

出た意見は次の通りです。

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WSC3からの改良点
・塗装機能を付ける
・空母埋め込み艦橋
・ひな壇の調整機能
・戦艦は空を飛ばない
・片舷兵装配置
・ペイント、貼り付け機能
・航空機設計を細かく(兵装選択など)
・自動航空機補充
・国特有の兵装
・戦闘スタート位置の調整
・鹵獲システム
・特定兵器強化
・従属艦の量を増やす
・三段空母
・接岸による白兵戦
・砲の上に機銃
・特殊研究機関
・あと他国からの兵器の青写真購入(設計図)※ただし駄兵器あり
・艦舷砲
・艦載機のパイロットのレベルの導入
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これだけの内容が集まったので、いったんゲームシステムはおいておこうと思います。


この会議放送は、いつやるかわからない不定期の放送ですが、もし放送しているのを見かけた場合は、ぜひ見ていってください。
また、この企画のメンバーも募集中ですので、ぜひご参加ください。参加方法は放送を見に来た時に説明しますのでよろしくお願いします。

2014年5月9日金曜日

【くー】海賊旗縛りボスラッシュVERY HARD 二週目【アドホックパーティ】 鋼鉄の咆哮

案外さっくりクリアしてしまったVERY HARD一週目。

おさらいのために海賊旗縛りがどんなものかを説明しますと


・海賊旗を付ける!
以上



という簡単な縛りプレイです。


しかし、海賊旗の効果が落ちるアイテムが資金または部品になるという効果なので
弾薬や修理が一切出現しないという縛り条件が自然に出来上がります。

マルチプレイでは部品が落ちないので
代わりに資金とボーナスのみが落ちることになりますが

どのみち弾薬や修理が落ちないので
補給なしでボスラッシュを行う形になります。


なので、大量の弾薬を所持するか、もしくは一発の威力を高めるか。
いろいろ試行錯誤を行い、設計してプレイ。



ノーマル一週目、ベリーハード一週目とクリアしていきますが
最大難易度ベリーハード二週目。

これに挑戦していきたいと思います。



ベリーハードの二週目は
超兵器自体の強さは変わりませんが

周りに登場する雑魚艦の強さが格段に上昇しています。


たとえば、レーザーをホイホイ撃ってくる雑魚戦艦や無駄に硬い雑魚戦艦。
それらが艦隊を組んで超兵器戦の前に立ちふさがります。

もちろん無視も可能ですが、放置しておくと超兵器の攻撃とともに大ダメージを食らう危険性もあり、少し対処に困ります。


これが二週目の恐ろしさですね。
むしろ超兵器よりもこいつらのほうが怖いなんてよく言われます。




そんな中、前回一週目が余裕すぎたので
少し遊び要素を入れて・・・・・・・




こんな艦で挑みました。


アヒル戦艦です(笑)

小回りが利く、かわいい
これ以外に利点が見当たらないいわゆるネタ船体ですが


こいつに・・・・・
拡散荷電粒子砲 3スロット


もはやなめてんのかと言わんばかりの兵装ですが
アヒルで行くことも考えてあえての万能レーザーの拡散荷電粒子砲を持っていきました。


そして、速力は150ノット超え。
防御は無しです。





一方、今回も放送していただいたピノッチオ氏はこんな艦を作成していました。













艦名ゴリアテ


いわゆる大艦巨砲主義ってやつです。


そんなわけで、個性豊かな艦が出来上がりました。


わたしの艦の場合個性も豊かもない気がしますが・・・・・・







というわけで、ボスラッシュスタートです。

まず、最初の数ステージは完成艦でプレイしても沈まなそうなステージなので省略。
しかし、事件は起きました。













ハボクック戦・・・・・



防御なしなのに突っ込みすぎてくー氏死亡であります・・・・・

いやー、拡散荷電粒子砲のゴリオシならばいけると思ったんですよね・・・・・・^^:


しかも、しゅんころでした。
150ノット以上の超高速を利用して、みんながハボクックに接近する前に光の速さで沈んでいきました・・・・・・

まぁ、こんなこともあるでしょう(笑)




それから、グロースシュトラール、フォーゲル・シュメーラと何かと安定した戦いが繰り広げられますが
事件は再び起こりました・・・・・・














アラハバキ戦にてくー氏二度目の轟沈。


仕方ないのです。
防御なしなのに大量のガトリングを食らっては。


ですが、ここで命を無駄遣いしたのはわたしだけではありませんでした。















抹茶氏こと通称緑がやらかしました。

実はと言うと、抹茶氏はピノッチオ氏と同じくゴリアテさんを使用しているのですが
見事に沈んでいます。

さすがに防御はあるはずですが・・・・・




なぜ、このアラハバキ戦でこれほど苦戦しているかというと・・・・・

実は、このステージ、二週目だと他にも数隻超兵器が出現します。
その中でも最も恐ろしいのが
ハリマです。



そう、当たったら即死クラスの主砲を持つハリマが出現します。
そのため、被害が大きいのです。















ピノッチオ氏もHPが超ギリギリながら何とか残り二人でアラハバキを沈めることに成功しました。


とはいえ、全員大破および二人はHP1の状態で始まるので
ヴォルケンクラッツァー戦の開幕で全員が修理しないといけないという最悪な状況のまま、他の超兵器に狩られないようにこのステージをクリアと同時に撤退。次に行きます。



ヴォルケン戦で修理が厳しい理由は
波動砲や主砲が怖いだけでなく


あちこちにレーザー戦艦の武蔵級がウロウロしているからなんです。
もちろん出撃位置も取り囲まれています。


なので、安全な位置まで移動して修理しなくてはなりません。
わたしは四国を盾に修理しようと思いましたが・・・・・・













なんか島から攻撃が貫通してくるかのように
バカスカ撃たれて沈みました。


このステージに安全な場所なんてなさそうです・・・・・・



それからも戦闘を続けますが・・・・・













ピノッチオ氏も轟沈

気づいたら抹茶氏も轟沈・・・・・


唯一残された我が艦隊のアイドル、たつや氏も・・・・・
















沈んでしまって作戦失敗です。





うーむ・・・・・



難しいですね・・・・・




というか、全体的に
四人中三人がふざけた艦で行ったせいもありますが


きちんとやり直せばいける範囲だと思います。



なんか悲しい終わり方でしたが
次回こそはクリアできるように本気の設計で挑もうと思います。



しかし、やはり160㎝砲なんかは強いのでそれらは封印して挑もうと思います。

あくまで封印するのはわたしだけなので
何とかなるとは思います。