2015年2月20日金曜日

【くー】鋼鉄の咆哮企画会議 第十四回

こんにちはでございます。


企画放送の回数ももはや十四回どころではなくなっている気もします・・・・


まぁ、このタイトルで続けてきたのでいきなり変えたりはしないでしょうが。




というわけで、2月17日放送の内容をまとめていきたいと思います。




・従属艦、友軍艦隊に指示(細かく)
・超兵器専用パーツ、船体のドロップ
・デザインの使いまわし無し
・格納式魚雷(水上艦)
・超兵器二番艦などの名前
・水上艦が潜水
・ドリル、ブレード等の独立武装化
・衝角等
・ブレード射出!
・偵察機に効果をつける。(レーダー性能や戦闘機などの性能向上)照明弾等の兵装
・電子戦支援機
・支援艦隊(自由度アップ、セットしたら自動出撃、自由行動)
・ドッグでの弾薬補給

・上陸部隊による敵施設占領(砲台等を味方にできる)






今回もシステムと呼べないかもしれないものは黒字で、システムと呼べるものを赤字でまとめてみました。






今回は従属艦。支援艦隊、航空機、上陸部隊等

自動で動くものに対する詳細な指示という意見が多かったですね。



特に、偵察機に関しては
現実ではほとんどの艦船が搭載している重要な機体ですが

鋼鉄の咆哮シリーズでは視界の拡張や対潜攻撃等にしか使用する道がなかったので


もっと必須とも言える機体にしてほしいという意見がありましたね。









また、前回見方施設に攻撃指示等を出せるようにという意見もありましたが


デフォルトで味方の施設があるマップこそ過去作品にはとても少ないので(基本単艦隊無双なので)敵施設を占領して味方にし、それに指示できるというシステムもいいのではないかという意見でした。



また、占領という行動がどのマップでも可能となれば
上陸部隊の需要も大きくなるのではないでしょうか?



これまで、というか3では特定のステージだけでの使用に限られていたので
上陸部隊をもっと活躍させるという面ではとても良いアイデアだと思います。
























二回目の放送ということで

前回に比べて意見の数は少なくなりましたが




やはり濃い意見をお持ちの方も多くいらっしゃるので

まだ二回と考え、あと数回この新システム枠を取っていこうと思います。







それでは、次回の放送はまだいつになるか未定ですが

可能であれば日曜日あたりに行おうと思いす。



みなさんの新しい意見をお待ちしております!

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